【OFFICE】事務スタッフから: 2009年7月アーカイブ

あるヘルスケア製品メーカーが、首都圏の働く女性（20代～40代）500人を対象に

婦人科良性疾患に関する意識調査をおこなったところ、子宮内膜症や子宮筋腫などが

疑われる女性が、なんと半数超の50.6％に上ることが分かったそうです。

　　　　「毎月、毎月、生理痛のため鎮痛剤を飲んでいる」

　　　　「生理の出血量が、以前より多くなっている」

そんなこと、ありませんか？

　　　　「なんか、へんだな」と、ときどき思うことがある・・・・。

　　　　「もしかしたら、病気かも。よくわからないけど」と、ふと疑うことがある・・・・。

でも「女性だから仕方がない」「こういうものなのよ」「まさか、病気じゃないわよね」

と我慢したり、納得したりしていませんか？

確かに、婦人科を受診するのは面倒だし、すこし勇気がいるかもしれません。

でも、当院の先生はみな笑顔が優しくて、信頼できる方ばかりです。

（手前ミソですが・・・。(￣∇￣*)ゞｴﾍﾍ）

スタッフたちも、皆さまの安心のためなら、せいいっぱいお手伝いをさせて

いただきたい、と意気込んでいます！

お忙しい毎日でしょうが、でも大切な身体からの「SOS」には無理をせず

もっともっと、耳をかたむけてあげてください。

気になることがあれば、ぜひ時間をつくって、当院をのぞいてみてください。

7月14日より、4D超音波による赤ちゃんの画像撮影を、再スタートしました。

4D超音波を使うと、お腹の赤ちゃんの様子をリアルタイムに見ることができます。

のぞいてみると、そこには可愛らしい赤ちゃんの姿が・・・。

　　「目もとが、わたしに似てるかも！」

　　「指をしゃぶってる」

　　「頭の形が、パパそっくり」（ホント？）

　　「横顔をみると、鼻が高い～」

　　「あれ、この子、ピースサインしてない！？」

などなど、いつもお母さんたちから楽しいお声が聞こえてきます。

1人1人、すでに個性的な赤ちゃんの様子に、思わずにっこり。

これまでは、撮影の回数を制限させていただいておりましたが

　　「赤ちゃんが反対を向いていて見れなかった・・・」

というお声もありましたので、これからは対象週数中ならば、何回でもOKに。

しかも「Club Amagase」会員の方は、撮影料無料となりました。

ぜひ、この機会に「Club Amagase」にも、ご入会ください。

　※4Dは、ご予約が必要です。写真を印刷される場合は、別途200円頂戴します。