費用について

費用について

施設基準や療養担当規則による社会保険診療報酬請求の院内掲示事項

有床診療所入院基本料1
夜間緊急体制確保加算
医師配置加算1
看護配置加算1
夜間看護配置加算1
看護補助配置加算1
7級地域加算
医療安全対策加算2
感染対策向上加算3
連携強化加算
有床診療所急性期患者支援病床初期加算
ハイリスク妊娠管理加算
地域連携分娩管理加算
麻酔管理料1
入院ベースアップ評価料
医療DX推進体制整備加算
時間外対応加算1
明細書発行体制等加算
情報通信機器を用いた診療
院内トリアージ実施料
外来後発医薬品使用体制加算
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
超音波検査 胎児心エコー法
乳腺炎重症化予防ケア・指導料1
乳腺炎重症化予防ケア・指導料2
こころの連携指導料(1)
婦人科特定疾患治療管理料
ハイリスク妊産婦共同管理料1
ハイリスク妊産婦連携指導料1
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

医療DX推進体制整備加算について

当院では医療DX推進体制整備加算について以下の通り対応を行っています。

  1. オンライン請求を行っています。
  2. オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  3. 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
  4. 今後、電子処方せんの発行や電子カルテ共有サービスを活用できるよう準備を進めてまいります。
  5. マイナンバーの健康保険証利用について、お声かけ、ポスター掲示を行っています。
  6. 医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するために、十分な情報を取得、および活用して診療を行うことについて、当医療機関の見やすい場所およびホームページに掲示しています。

明細書発行体制等加算について

明細書発行体制加算について以下の通り対応を行っています。

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
尚、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

ハイリスク妊娠管理加算

項目 内容
1年間の分娩件数
期間:2025年1月1日~2025年12月31日
1028名
専ら産婦人科または産科に従事する常勤の医師数 6名
常勤の助産師の数 13.8人

ハイリスク妊産婦共同管理料:共同医療機関名称

  • 九州大学病院
  • 福岡大学病院
  • 福岡赤十字病院
  • 国立九州医療センター
  • 福岡市立こども病院
  • 浜の町病院
  • 聖マリア病院
  • 山王病院

後発医薬品使用体制加算について

後発医薬品使用体制加算について以下の通り対応を行っています。

当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の代替品の提供や容量・投薬日などの処方変更に関して適切な対応を行います。
ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

自費診療の費用(厚生労働省による出産費用の「見える化」対応)

令和8年4月 自費料金案内
※ 国税庁「助産に関する消費税の非課税措置について」参照

妊婦でない婦人科疾患の治療は消費税が課税されます。

項目 料金
産科初診料 6,000円(非課税)
産科再診料 2,500円(非課税)
妊婦健診 5,100円(受診券が無い自費診療での請求)(非課税)
妊婦トキソプラズマIgG・IgM検査 5,000円(課税)
妊婦サイトメガロウイルスIgG・IgM検査 8,000円(課税)
クアトロテスト 50,000円(課税)
ホルモン補充療法 3,500〜5,000円(課税)
経口避妊薬 3,500円(課税)
緊急避妊薬(レボノルゲストレル錠1.5mg『F』) 17,000円(課税)
経口中絶薬(メフィーゴ®パック) 130,000円(課税)
妊娠初期人工中絶手術 120,000円(課税)
妊娠中期(妊娠12週~妊娠21週)人工妊娠中絶処置 約6万円前後 ※1
月経移動 3,500円(課税)
出産手当金請求書 1,100円(課税)
診断書 3,300円(課税)
妊婦給付認定用診断書(妊婦のための支援給付) 3,300円(課税)
証明書 3,300円(課税)
生命保険の診断書 6,600円(課税)
母性健康管理指導事項連絡カード 3,300円(課税)
里帰り紹介状 3,300円(課税)
母乳育児相談(乳房処置等を含む) ※2 ※3 7,000円(非課税)※4
分娩料 380,000円〜(非課税)
分娩料・時間外加算 10,000円(非課税)
分娩料・深夜加算 30,000円(非課税)
分娩料・休日加算 20,000円(非課税)
分娩介助料 370,000円〜(非課税)
分娩介助料・時間外加算 10,000円(非課税)
分娩介助料・深夜加算 30,000円(非課税)
分娩介助料・休日加算 20,000円(非課税)
無痛分娩料 120,000円(非課税)
無痛分娩料・時間外加算 10,000円(非課税)
無痛分娩料・深夜加算 30,000円(非課税)
無痛分娩料・休日加算 20,000円(非課税)
出産時間延長加算(入院時刻から出産時刻までに24時間以上かかった場合) 10,000円(非課税)
時間外入院時刻加算・時間外 10,000円(非課税)
時間外入院時刻加算・深夜 30,000円(非課税)
時間外入院時刻加算・休日 20,000円(非課税)
時間外分娩時刻加算・時間外 10,000円(非課税)
時間外分娩時刻加算・深夜 30,000円(非課税)
時間外分娩時刻加算・休日 20,000円(非課税)
帝王切開術と同時実施の卵管不妊手術 80,000円(非課税)
和痛分娩(ペチロルファン)1アンプル筋肉注射 3,000円(非課税)
プロウペス(子宮頚管熟化剤) 20,000円(非課税)
付添食 朝 1,500円(非課税)
付添食 昼 2,000円(非課税)
付添食 夕 3,000円(非課税)
付添寝具等使用料 7,000円(非課税)
室料差額 308号 8,000円(非課税)【1日につき】
室料差額 301号・302号 6,000円(非課税)【1日につき】
室料差額 303号・311号 4,000円(非課税)【1日につき】
室料差額 312号・316号・317号・318号 2,000円(非課税)【1日につき】
新生児聴覚スクリーニング検査(AABR)入院中 5,000円(非課税)
新生児聴覚スクリーニング検査(AABR)入院外 5,500円(課税)
新生児マススクリーニング検査 採血料・管理料(入院:非課税) 6,000円(非課税)
新生児マススクリーニング検査 採血料・管理料(入院外) 6,600円(課税)
拡大新生児マススクリーニング検査 管理料(入院:非課税) 6,000円(非課税)
拡大新生児マススクリーニング検査 管理料(入院外) 6,600円(課税)
新生児マススクリーニング検査+拡大新生児マススクリーニング検査(入院:非課税) 12,000円(非課税)
2週間母健診 5,000円(受診券が無い自費診療での請求)(非課税)
2週間児健診 2,000円
1か月母健診 5,000円(受診券が無い自費診療での請求)(非課税)
1か月児健診 6,000円(受診券が無い自費診療での請求)
RSウイルス予防接種 公費(定期接種A類)の為患者負担0円(福岡県内)
インフルエンザ予防接種(妊婦) 4,200円(課税)
前受金(分娩予約金) 50,000円
正常分娩(経腟分娩)(産後4日目退院・入院5日間の場合) 490,000円〜(個室)
選択的帝王切開分娩(予定された帝王切開)(母児合計・モデルケース)/限度額区分(エ)に該当する方 入院期間:7日間 入院費用:57万円〜
実際に窓口でお支払いいただく入院費は2万円〜となります(前受金5万円と直接支払制度利用あり)。
選択的帝王切開分娩(予定された帝王切開)(母児合計・モデルケース)/限度額区分(ウ)に該当する方 入院費用:59万円〜
実際に窓口でお支払いいただく入院費は4万円〜となります(前受金5万円と直接支払制度利用あり)。

※1 健康保険証を利用し出産育児一時金直接支払制度を利用した場合に限る。
※2 母乳育児相談が産後ケア事業の対象で、当院と契約のある市町村在住の方は公費でご利用できます。
※3 乳腺炎で診療が必要な場合は保険診療となります。
※4 自費診療にならず保険診療できる場合は自己負担金の請求となるため費用負担が軽減します。

時間外・休日・深夜加算について

Q. 時間外・深夜・休日加算の時間帯はどうなっていますか?

A. 当院では社会保険診療報酬請求の規定に準じて、時間外・深夜・休日の加算時間帯を設定しています。

  • 時間外加算:午前8時以前・午後6時以降
  • 深夜加算:午後10時から午前6時
  • 休日加算:日曜日・祝日および当院が定める休日(年末年始など)

※ 条件が重複する場合は、最も高い加算を1つのみ算定し、重複算定は行いません。
※ 当院都合で時間外に診療を開始した場合、時間外請求は行いません。

妊娠中絶の費用について

Q. 妊娠中絶の費用はどれくらいかかりますか?

A. 初期中絶は、手術で中絶する方法と薬で中絶する方法の2種類から選択できます。

1)初期中絶手術(〜妊娠11週まで):12万円(消費税込み)

2)初期中絶内服薬(経口中絶薬[メフィーゴ®パック]・〜妊娠9週0日まで):13万円(消費税込み)

ただし、経口中絶薬(メフィーゴ®パック)で追加手術(子宮内容清掃術・不全流産手術など)が発生した場合は、更に手術料として4万円〜5万円の追加料金(消費税込み)がかかります。
この場合、合計18万円の請求額となることがあります。なお、約90%の方は内服薬処方の13万円以内の支払い金額で収まっています。

中期中絶(〜22週まで):約55万円(消費税込み)
健康保険証をお持ちの方は「出産育児一時金直接支払制度」を利用することで、実際の窓口での手出し費用は約6万円前後となります。

室料差額(差額ベッド料金)の日割りについて

Q. 1泊2日の入院でも2日分の差額ベッド料金が請求されますか?

A. 一般に旅行で宿泊する際に1泊2日だと1泊の宿泊のみの請求になりますが、
医療機関では0時を起算して計算されます。

例題をご参照ください。

【例】

22時に入院して翌日の10時に退院した場合ですが、
22時から24時までの2時間分と0時から10時までの10時間分の
合計2日分の請求となります。
一般のホテルなどの宿泊とは異なり医療機関では、0時を起点としますのでご注意ください。

産後ケアの料金について

Q. 産後ケアの料金を教えてください。

A. 産後ケアは、当院でご出産された方に限りご利用いただけます(妊婦健診のみご受診の方はご利用いただけません)。

実施時間
  • 宿泊型(ショートステイ)・通所型(デイサービス):各市町村のご案内では、原則として入所時刻は10時、退所時刻は退所日の19時となっていますが、当院では入所時刻は10時、退所時刻は退所日の16時となっています。
  • 通所型(母乳育児相談):2~3時間(各市町村のご案内では、原則9時~17時の間となっていますが、当院では、10時~16時の間となっています)

産後ケア事業で当院と契約がある市町村(大野城市、春日市、筑紫野市、太宰府市、那珂川市)の券をご利用の場合(課税世帯の自己負担額の目安)

市町村 種別 料金
大野城市 宿泊型(ショートステイ) 3,000円/日
大野城市 通所型(デイサービス) 2,000円/日
春日市 宿泊型(ショートステイ) 3,000円/日
春日市 通所型(デイサービス) 2,000円/日
筑紫野市 宿泊型(ショートステイ) 3,000円/日
筑紫野市 通所型(デイサービス) 2,000円/日
筑紫野市 通所型(母乳育児相談) 500円/日
太宰府市 宿泊型(ショートステイ) 3,000円/日
太宰府市 通所型(デイサービス) 2,000円/日
那珂川市 宿泊型(ショートステイ) 3,000円/日
那珂川市 通所型(デイサービス) 2,000円/日
那珂川市 通所型(母乳育児相談) 1,000円/日

※ 生活保護世帯・非課税世帯の方は、お住まいの自治体にご確認ください。

自治体の券がなく自費でご利用の場合

  • 宿泊型(ショートステイ):30,555円/日
  • 通所型(デイサービス):20,370円/日
  • 通所型(母乳育児相談):7,000円/日