選べる出産スタイル
当院の特徴1 無痛分娩

当院の特徴1
選べる出産スタイル

出産は人生で最も大きなイベントの一つです。
私たちは全ての妊婦さんにより良い出産方法を選択していただき、誠意をこめて対応してまいります。
出産方法には自然分娩や帝王切開分娩、無痛分娩など様々な方法があります。
いずれの出産方法を選んでも、安心して自分らしい理想のお産ができるようサポートしてまいります。

自然分娩

自然分娩

仰臥位分娩

一般的な仰臥位分娩は最も頻繁に使用される分娩体位になります。胎児機能不全など新生児仮死が予想される場合の吸引分娩手術への移行が容易だからです。仰臥位分娩でも、担当助産師は骨盤誘導線に沿った児頭下降を促すため、背中の位置の調整と大腿部の位置調整、視線の調整など行って、安産に導いています。

自然分娩

側臥位分娩

当院では、「側臥位分娩」「四つん這い分娩」など「フリースタイル分娩」を永年取り組んできました。一般的な仰臥位に限らず、妊婦さんがそれぞれ最も安楽な体位で出産に臨むことが大事です。特に分娩第2期中期になりますと仰臥位分娩では脚を拡げておく体位は辛い方がおられます。当院の側臥位分娩では骨盤誘導線に沿って赤ちゃんが下降しやすいように、身体を丸くする指導を行っています。仰臥位で体を丸くするよりも横向きの側臥位で体を丸くするほうが楽な体位である場合があります。パートナーとお互いの顔を見ながら、落ち着いて、陣痛を乗りきる為には、横向きで寝ている方が都合よく便利な場合が多いです。お互いの目線を同じ高さにできるのでパートナーも助産師も妊婦さんに声をかけやすいです。「側臥位分娩」に「ソフロロジー式呼吸法」を取り入れながら、「いきまないお産」を目指しています。 「四つん這い分娩」は巨大児分娩や肩甲難産の場合にとても有効な場合があります。

いきまないお産

妊婦さんの協力や医学的問題が発生しないなどの条件が整えば、初産婦さんであってもほとんど会陰部の裂傷がないことも多いです。経産婦さんであれば、更に産道の伸びが良いので、裂傷がなく出産することを目指しています。このためたとえ会陰部が切れても溶ける糸で3回ほど針をかけるのみ、1-2cm程度の皮膚表面の傷を修復することも多いです。

会陰切開

なるべく会陰切開はしない方針です。しかし医学的な問題が生じれば、ためらいなく会陰切開を行いますので、ご了承ください。なるべく長さ1cm程度の小さな切開を加えるようにしていますが、赤ちゃんの仮死が予想される場合は5cmくらいの大きな会陰切開を行うことがあります。会陰切開や会陰縫合する場合は縫合時の痛みが少ないように十分麻酔しますので、ご安心ください。局所浸潤麻酔や静脈麻酔を用いて処置しています。もしも処置中に麻酔の効果が弱く痛みが強いときは遠慮なく医師にお知らせください。麻酔を追加します。縫合糸は2週間以内に自然にほどけてくるエチコン(ジョンソン&ジョンソン)社のバイクリルラピッドを使用しています。現在市販されている最も早く溶ける糸です。自然溶解するので抜糸はありません。このバイクリルラピッド糸は生体内抗張力残留度は5日後で50%、14日後で約0%ときわめて急速に溶解し、42日後には完全吸収される縫合糸です。

まれな合併症について

まれに複雑に切れる深部裂傷や膣円蓋に及ぶ裂傷、肛門括約筋や直腸粘膜に及ぶ裂傷があり、大きな血種を形成して大学病院などに搬送する例があります。このような場合、分娩したばかりなのに、直ちに大学病院などに救急車で救急搬送します。大学病院などでは放射線科医による血管造影が行われ、子宮動脈塞栓術などで止血します。輸血を行い、重症貧血や凝固障害を治療します。輸血は必要時にためらいなく即時行うことで生命の危険から逃れることができます。その後必要に応じて産婦人科医により裂傷部の再縫合処置を行います。極めてまれに子宮摘出術による止血が行われることがあります。このような合併症が発生した場合は自然分娩の範疇から離れ、健康保険による保険診療が適用されます。

無痛分娩

無痛分娩

当院の無痛分娩に対する考え方

妊婦さんが、出産体験を思い出すたびに達成感と喜びを感じるようにすることが私たちの目標です。陣痛の痛みで出産体験がトラウマになることを恐れています。 麻酔薬の副作用や合併症について説明したうえで無痛分娩に同意してもらう必要がありますが、無痛分娩を受けたほとんどの妊婦さんに「麻酔処置後は陣痛や分娩に対する不安感や恐怖が無くなり安心して出産に臨むことができた」「産前産後の回復が非常に早く育児に専念でき、とても良かった」と喜んでいただき、医師や助産師・看護師のやりがいとなっています。

無痛分娩の硬膜外麻酔と帝王切開の硬膜外麻酔の違い

無痛分娩の硬膜外麻酔と帝王切開の硬膜外麻酔の手技の違いはありません。両者の腰部硬膜外麻酔の手技に使用する医療器具は全く同じです。ただし帝王切開の場合は腹部を切開するので、和痛ではなく、完全に無痛状態にしなければなりません。このため無痛分娩よりも麻酔薬の量が増えますし、濃い濃度のものを使用します。
帝王切開の麻酔は高濃度麻酔で短時間、無痛分娩の麻酔は低濃度で長時間という点が異なりますが、麻酔の副作用や合併症は帝王切開の麻酔に類似するものです。
2020年の日本全国の帝王切開率の平均値は27.5%で、福岡県では34.2%でした。
(日本看護協会編 日本看護協会調査研究報告〈No.96〉2021「2020年病院看護実態調査報告書」)帝王切開分娩は妊婦さんの4分の1以上に行われていることになります。帝王切開を受けた妊婦さんは、無痛分娩の麻酔と同様のリスクを説明し了解したうえで帝王切開に臨んだことになります。ほとんどの帝王切開分娩で麻酔後の重篤な合併症は発生していません。このため無痛分娩の麻酔を極度に恐れる必要はないと思います。

無痛分娩の安全性について

無痛分娩は麻酔分娩ですので、十分な医師・職員の教育と訓練がなされなければ、危険です。
厚労省は平成30年(2018年)4月に「無痛分娩の安全な診療体制の構築について」で無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)の取り組みにのっとり安全体制を構築するように都道府県宛てに通知を出し、令和3年(2021年)7月にも都道府県に周知を図るためJALAに基づく安全な提供体制を構築するよう求める通知を出しました。
全国の無痛分娩施設はこれらの指導に基づき安全な無痛分娩体制を構築維持せねばなりません。
無痛分娩には出産時の大量出血例や子宮破裂や胎盤剥離の症状が発見されにくい例、重症の麻酔合併症例(心停止・呼吸停止)が報告されています。
当院では、どうしたらこのような合併症を減少させることができるのかについて院内研修会や院外講習で職員教育をおこなっています。硬膜外穿刺と麻酔カテーテル挿入は原則として産婦人科医師でなく厚生労働省認定麻酔科標榜医により実施しています。

当院独自の無痛分娩の管理方法

当院では硬膜外麻酔によるPIB法を用いた最先端の無痛分娩を提供しています。
PIB法とは麻酔薬の濃度を薄くでき、麻酔薬の使用量も少なくなる鎮痛法です。
この方法であれば麻酔薬の濃度も量も従来法に比較して少ないので、それだけ麻酔薬の副作用が減ります。このような特徴があるため当院ではより高い安全性の確保のためPIB法を取り入れているのです。

当院の無痛分娩の実績

無痛分娩を行う妊婦さんは2021年で186例あり、当院では全出産例の24%に達しています(2021年)1999年以来2021年までで総計981例の実績があります。詳細は「無痛分娩・詳しくはこちら」をご覧ください。

無痛分娩の詳細はこちら

無痛分娩を行う施設は情報公開を求められています。当院で無痛分娩を希望している患者さんは必ず「無痛分娩・詳しくはこちら」を読了した上で「無痛分娩教室」の受講をお願いいたします。

ソフロロジー

ソフロロジー

ソフロロジー式分娩とは

ソフロロジー式分娩とは、精神的な無痛分娩の方法です。陣痛やお産に関する不安感をプラス思考に転換して、リラックスした出産を目指すイメージトレーニング法です。
ソフロロジー式音楽やご自分のリラックスできるお気に入りの音楽を聞きながら、イメージトレーニングし、心と体の緊張を和らげます。ソフロロジーによるゆっくりした呼吸法がさらに緊張を緩和してくれます。
ソフロロジー式分娩では辛い陣痛も「あるがまま」に受け入れます。ポジティブシンキングをモットーに妊婦生活を楽しんでいただきます。
トレーニングによって、陣痛の時も笑顔が出るほど、落ち着いて出産に臨むことができます。

ソフロロジー

ソフロロジーのイメージトレーニング法

妊娠中のご自宅でのイメージトレーニングが必要です。自宅でソフロロジー音楽を聞きながら、陣痛を乗り越え出産に至るイメージトレーニングをしていただきます。
「ソフロロジー式分娩」というタイトルの楽曲がリリースされているのでぜひCDや音楽配信で手に入れてください。永年ソフロロジー式分娩の普及に取り組んできた松永昭博士監修のソフロロジー専用の音楽です。アップル社のiTunes Storeでも配信され購入することができます。(イージーリスニング: 2017年 (株)ソフロメディカルサービス)(1.ソフロロジー式イメージトレーニング 2.イメージトレーニングのためのBGM)

1.ソフロロジー式イメージトレーニング

「ソフロロジー式分娩」CDのコンテンツのトラック1は実際に女性ナレーターが声を出してイメージトレーニングの実際を解説しています。
イメージトレーニングと言っても最初はどうしたらいいのか戸惑うと思います。
しかし、この音楽に乗せたソフロロジーの解説がとても良くできていて、「ソフロロジーのリラックス法がすっと頭に入ってきた」などと感想を頂き、妊婦さんたちに好評です。
女性ナレーターの指導を聞きながら日々ご家庭でイメージトレーニングをなさってください。陣痛の痛みという試練さえも、ワクワクしながら待ち望む気持ちが生まれてくるのが不思議です。トレーニングにより、赤ちゃんと一緒に出産を乗り越えていく達成感を味わうことができます。ママと胎児の2人三脚で陣痛の痛みを乗り越えます。

2.イメージトレーニングのためのBGM

「ソフロロジー式分娩」CDのコンテンツのトラック2は声無しの楽曲のみのバージョンです。この2番は本当にリラックスする音楽で、本当に眠りに落ちてしまう音楽です。妊娠中から、「生まれてくる赤ちゃんはどんなお顔をしているんだろう」、「どんな性格なんだろう」「スポーツは何が得意かな」「どんな絵本が好きだろう」とか想像しながら、赤ちゃんへの愛情を増幅してください。この愛情力で赤ちゃんと2人で力をあわせ、分娩に立ち向かっていくことができるのです。
音楽を聞きながら、あなたが気持ちいい風景や体験を思い出し、お産のイメージと重ねて、ゆっくりと腹式呼吸を行います。

ソフロロジー式分娩の助産師によるサポート

私たちのからだは急に「さあリラックスしよう」と思っても出来るものではありません。事前の妊娠中の訓練が必要になります。入院したらソフロロジーの音楽を流しながら助産師と一緒に呼吸法の練習をしましょう。フロロジーの音楽を聞きながら赤ちゃんをイメージしましょう。落ち着いて出産に臨めるように担当助産師が一生懸命サポートします。

帝王切開分娩

帝王切開分娩

1.帝王切開時の産婦人科医と厚生労働省認定麻酔標榜医のマンパワー確保について

母児の命を守る為、緊急帝王切開が必要になった場合には可能な限り最速で対応できるような体制を整える事が重要です。
その為には多数の医師によるマンパワー確保が必須です。

①まずは産婦人科医師についてですが、当院では毎日、日中の日勤帯は常勤産婦人科医師が3名以上、非常勤産婦人科医師1名以上、と合計4名以上の産婦人科医師の確保、更に夜間夜勤帯では夜勤の産婦人科医師1名が必ず院内で業務を行っている状態を原則としています。(※1)多数の常勤産婦人科医師を確保することで帝王切開手術体制のマンパワー確保を行っています。

②次に帝王切開分娩の麻酔担当医の確保ですが、夜勤帯を含め、日本麻酔科学会の麻酔指導医1名、麻酔専門医2名、厚生労働省認定麻酔科標榜医1名の4名体制で麻酔科医師と常時連絡が可能な状態にしていることで麻酔や手術中の全身管理を手厚く行える体制を構築しています。
場合によっては当院の産婦人科医師(天ヶ瀬寛信院長・友成廉平医師など)脊髄くも膜下麻酔などによる緊急麻酔も可能な体制を構築しています。
当院で帝王切開分娩の取り扱いが困難な状況が発生した場合(※2)も、随時高次病院へ救急搬送できるよう医療連携室を通して緊急帝王切開の依頼を行うことも可能です。搬送先病院については当院院内待合室に医療連携協力機関を掲示していますのでご覧ください。

  • (※1)院長や常勤・非常勤産婦人科医師の病欠や出張などによる不在時はこの限りでありません
  • (※2)母児に非常に危険が迫ったケースで安全性確保のため高次病院搬送が望ましいと判断された場合を想定しています

2.帝王切開の方法

①皮膚の切開方法について

当院では原則として美容に配慮して下腹部の恥骨の上を横に切開する皮膚横切開法を取り入れています。腹部の下の方に傷がありますので、従来のへそ下から縦に切り下げる皮膚縦切開と比較し、傷が目立ちにくいです。
前回手術で、皮膚を縦切開している場合や、胎児が危険な状態に陥り数秒を争い赤ちゃんを取り出さねばならない場合は、患者さんが皮膚横切開を希望していても縦切開で帝王切開させて頂きます。

②皮膚の美容的真皮縫合について

子宮下部を横切開して赤ちゃんを取り出し、切開部を吸収性縫合糸を用いて修復しています。当院では「バイクリルプラス」「PDSプラス」の2つの吸収性縫合糸を使用しています。
「バイクリルプラス」は「バイクリル」に抗菌作用のあるトリクロサンを縫合糸表面にコーティングしています。「PDSプラス」は「PDSⅡ」に抗菌作用のあるトリクロサンを縫合糸表面にコーティングしています。止血操作は縫合結紮操作以外にはモノポーラ型電気メスを用いて放電凝固や通電凝固を用いて止血操作をしています。皮膚の表面の真皮縫合は「PDSプラス」を用いて美容に配慮した運針法を用いて時間をかけて埋没縫合しています。皮膚の表面は非吸収糸であるナイロン糸を使用することがあり抜糸を要することがあります。

3.帝王切開手術の術中術後管理

①術後の痛みを軽減

当院ではアセトアミノフェン製剤のアセリオ静注液1000mgやNSAIDs鎮痛薬のロピオン静注液50mgを用いて、帝王切開分娩後の後陣痛といわれる痛みや創部痛に可能な限り対応しています。当院は無痛分娩に関し20年以上取り組んできた歴史があり、術後は無痛分娩のノウハウをもとに低濃度局所麻酔薬と鎮痛薬を混入したカクテルを作成し、そのカクテルを持続的に硬膜外麻酔を行う事で鎮痛を行う事にも取り組んでいます。(※3)

(※3)麻酔方法が硬膜外麻酔を行わず脊髄くも膜下麻酔+全身麻酔のみ行った場合は手術後の持続的硬膜外麻酔による鎮痛を行っていません、また硬膜外カテーテルの血管内迷入やくも膜下迷入が疑われた場合は持続的硬膜外麻酔による鎮痛を行っていません

②帝王切開皮膚創部の保護

米国Applide社のAlexis ウーンド・リトラクターを用います。
360度の円形の創部保護が可能です。ポリウレタン薄膜で創部を覆い創部の湿潤を維持することができます。皮膚切開部の創縁部を保護し局所的外傷を軽減することや最小の切開サイズで最大の開創視野を確保できることに特徴があります。(※4)

(※4) 腹腔内に癒着が発生している患者さんは使用できません。

③J-VAC持続吸引ドレーン

術後に体内に貯留した血液などを体外に排出する器具で、手術後の骨盤内の出血などの恐れがある場合に異常を早期発見することを目的に留置する情報ドレナージドレーンです。
従来型のペンローズドレーンによる「開放式ドレーン」と異なり「閉鎖式吸引ドレーン」なので気密性を保つことができ感染リスクが少ないことに特徴があります。また高度肥満患者の皮膚創部閉鎖時に創部の良好な接着を期待してJ-VAC持続吸引ドレーンを用いることもあります。

④血栓予防処置

手術後に下肢に血栓ができて、その後肺の血管に血栓が移動すると「肺塞栓症」という生命にかかわる危険な病気になることがあります。血栓を予防するために手術前日から全例の帝王切開患者に対して下肢に弾性ストッキングを着用してもらっています。また手術後は「間欠的空気圧迫法」と呼ばれる下肢のマッサージ器具のような機械を装着します。血圧計のようなゴム製の袋状のものを両脚に巻きつけて、定期的なゴムの圧迫を両下肢に加えることで深部静脈の血流を改善し血栓形成を予防しています。更に「早期離床」といって、できるだけ早くベッドから離れて歩行を開始して頂いています。

⑤帝王切開の皮膚の傷あとケア

手術後は皮膚創部の被覆材「サージフィット」を用いています。「サージフィット」はガーゼ10枚以上の吸収量があり吸収速度も速いため帝王切開皮膚創部に血液や浸出液が溜まりにくい特徴があります。更に皮膚接合用テープ「ファスナート」も併用することが多いです。「ファスナート」は強い強度と付着性・通気性を兼ねた皮膚接合用テープです。手術後7日目頃からは傷あとケアとして「アトファインテープ」の使用をお勧めしています。傷あとが閉じた後の美容目的のケアテープです。傷あとの皮膚の進展刺激を縦方向にも横方向にも抑制し、粘着剤の工夫でお肌に優しく、ウエーブ形状ではがれにくい特徴があります。テープは7日間に1度程度の交換で済みます。手術後3か月から6か月くらいまでの貼付をお勧めしています。但し必ず帝王切開の傷が目立たなくなるとは限りません。体質により肥厚性瘢痕やケロイドが発生することがあります。手術後に皮膚の傷あとが赤く盛り上がるなどの気になる症状があれば当院外来を受診下さい。傷あとの治療は難しいこともありますが、リザベン内服やドレニゾンテープ使用などで改善する場合があり、皮膚科にご紹介しています。
「アトファインテープ」の費用がご心配のかたは、より安価な3Mテープによる創部保護テクニックをご教示しています。具体的には帝王切開の皮膚の切開方法が横切開の場合は3Mテープを4-5cm程度に切断し相互に縦に短冊状に重ね合わせながら3Mテープを横に並べるテクニックです。興味のある患者さんはどうぞ遠慮なく入院時や外来でご質問ください。

あまがせ産婦人科
5つの特徴