無痛分娩について
無痛分娩について

【特別ページ】
無痛分娩について

1.無痛分娩に関する基本的な考え方

痛みの感じ方や痛みに対する耐性は、個人差が激しく、さまざまです。とりわけ陣痛のような強い痛みに対しては、妊婦さんによっては耐え難いものです。その痛みをただ我慢することは不合理と言えます。 当院では、陣痛が来た時に、ただ、我慢するのではなく、ソフロロジー法を用いた呼吸法の指導や、精神的支援、リラックス法に加えて、硬膜外麻酔による無痛分娩(和痛分娩)、傍子宮頸管ブロックや陰部神経ブロックなどの神経ブロック法、を行うことができます。 麻酔分娩の利点としては、陣痛の痛みを和らげることで、産後の体力が温存できたと感じる人が多いと言われています。

ただ、硬膜外麻酔による無痛分娩で、稀ですが重い症状として以下のような事例が報告されています。

  • 予期せず、脊髄くも膜下腔に麻酔薬が入ってしまい、重症の場合は呼吸ができなくなったり、意識を失ったりすることがある
  • 血液中の麻酔薬の濃度が高くなり、中毒症状が出ることがある
  • 麻酔の針の影響で強い頭痛が起き、場合によっては、処置が必要になることがある
  • 硬膜外腔や脊髄くも膜下腔に血の塊や膿がたまり、手術が必要になることがある。

また、傍子宮頸管ブロックや陰部神経ブロックなどの神経ブロック法による麻酔分娩については、局所麻酔薬注入時の穿刺によって、母体には局所麻酔中毒、痙攣、多量出血、血腫、感染、神経障害などを発生することがあります。また胎児には重症の胎児徐脈が発生する危険もあります。
このような麻酔分娩の利点と欠点をよく理解した上で無痛分娩を希望していただきたいと思います。
当院では硬膜外麻酔を用いた和痛分娩を主に行っています。
ここで無痛分娩をお考えの妊婦さんを対象とするとても有益なサイトがありますのでご紹介します。「無痛分娩関係学会・団体連絡協議会」The Japanese Association for Labor Analgesia(JALA)のサイトです。類似する名前のHPにご注意ください。ウェブのアドレスはhttps://www.jalasite.org です。写真に示しているのがJALAのHPの表紙になります。こちらの内容もQ&Aなどわかりやすい情報がありますので、参考にされることをお勧めします。

2.インフォームド・コンセントの実施について

無痛分娩希望の患者さんは、当院で開催される無痛分娩クラスの受講が必ず必要です。
予約制です。妊婦健診受診など外来診療において担当医師に受講希望を伝えてください。

無痛問診とは

無痛分娩希望の方の問診内容・無痛分娩許可基準です。
無痛分娩希望の方は、一読ください。

  1. ① 家族が反対していない
  2. ② 局所麻酔薬のアレルギーがない
  3. ③ 腰椎の変形や腰椎の手術歴がない
  4. ④ 穿刺部位に感染がない(皮膚炎・湿疹)
  5. ⑤ 全身に感染がない
  6. ⑥ 出血傾向がない(血小板減少、抗凝固剤使用中、血液凝固異常)
  7. ⑦ 多発性硬化症がない
  8. ⑧ 大動脈弁狭窄症がない
  9. ⑨ 閉塞性肥大型心筋症がない
  10. ⑩ 受診時の体重の肥満度(BMI)が28未満である
  11. ⑪ 事前に無痛分娩教室を受講できる
  12. ⑫ 事前に当院ホームページの無痛分娩に関する記事を読了できる
  13. ⑬ 麻酔施行時にじっとしていることができる
  14. ⑭ 麻酔施行時に背中を丸くし麻酔体位を取ることができる
  • ※④は椎間板ヘルニアの手術後であっても硬膜外麻酔による無痛分娩ができないわけではありませんが、硬膜外腔の癒着のため、麻酔効果が得られにくい場合が想定されることをご承知ください。
  • ※⑩は肥満度(BMI)30以上の高度肥満であっても無痛分娩麻酔ができる場合もありますので院長にご相談ください。

3.無痛分娩の診療実績

当院では1999年11月10日に第1例目の硬膜外麻酔による無痛分娩を開始しました。
1999年以来、2021年までの23年間で総症例数は981件です。2021年は全分娩者中、無痛分娩で出産した妊婦さんは約24%でした。年別症例数は以下に示すグラフのとおりです。

年別症例数は以下に示すグラフのとおりです。

無痛分娩で出産した
妊婦数の年次推移

硬膜外麻酔による無痛分娩症例数の年次推移

4.無痛分娩の説明文書

「和痛分娩の説明文書」(PDF)は硬膜外麻酔による和痛分娩に関する説明と同意文書です。和痛分娩希望の妊婦さんはこの文書に署名捺印をお願いしています。

5.無痛分娩の標準的な方法

主に硬膜外麻酔による「硬膜外鎮痛法」という下半身の痛みを和らげるお産の方法をとっています。
完全な無痛ではなく、痛みの軽減が実際の目標です。分娩Ⅰ期はT10からL1の範囲をブロックし、分娩Ⅱ期はS2からS4の範囲をさらに遮断を試みます。 食事は摂れず絶食となります。水分摂取に関しては、ミネラルウォーターなどの清澄水であれば硬膜外無痛分娩中も摂取できます。点滴による十分な輸液負荷と抗生剤の予防投与を行い、局所麻酔薬を少量ずつ分割注入します。安全のため時間をかけて麻酔薬を投与しますので、麻酔効果の発現まで通常1時間以上の時間を要します。血圧測定と導尿を適宜行います。
麻酔薬の具体的な投与方法は、持続硬膜外注入法やPCA法(患者が痛みを感じたら自分でボタンを押して薬を注入する方法)、PIB法(programed intermittent bolus)(一定時間毎に低濃度の麻酔薬をボーラス投与できるようにプログラムした特殊な輸液ポンプを用いて突発痛を防ぐ方法)を行って鎮痛します。PIBとは「間欠投与」と「PCA」を組み合わせた投与モードを指します。PCA投与後の間欠投与を自動的に遅延させることができ、このため短時間の過量投与を防止することが可能です。また産科麻酔において持続投与+PCA法と比較したところPIBモードは使用麻酔薬薬剤料が有意に低く、患者満足度は有意に高かったとされています。使用薬剤消費量を減少させれば合併症のリスク低減が期待できます。更に間欠投与は持続投与と比較すると薬剤の拡散が持続投与法に比べ約5倍大きいと言われています。そのためPIB法は右側・左側とも知覚遮断域(無痛範囲)が広がり、従来法よりも少ない麻酔薬投与量で効率よく鎮痛効果を得ることができると考えられています。

(文献)
・Cynthia A. Wong, et al.: A Randomized Comparison of Programmed Intermittent Epidural Bolus with Continuous Epidural Infusion for Labor Analgesia Anesth Analg, 2006; 102:904-9br
・A.Murat Kaynar, MD. K.B.Shankar, MD.: Epidural Infusion: Continuous or Bolus? ANESTH ANALG 1999: 89:531-8 LETTERS TO THE EDITOR 534
・Kenichi Ueda, M.D., Wasa Ueda, M.D.,PH.D, Masanobu Manabe, M.D., Ph.D.: A Comparative Study of Sequential Epidural Bolus Technique and Continuous Epidural Infusion. Anesthesiology, 2005:103:126-9

分娩に当たっては計画分娩を行っているため、もし自然陣痛が発来した場合は、平日月曜日から金曜日の日勤帯以外は、原則、無痛分娩の為の硬膜外穿刺や無痛分娩管理を行っておりません。事前に入院日を決定し、硬膜外カテーテルを腰部に挿入した後、子宮頚部にサービカルバルーン(子宮頚管拡張器)を挿入し、分娩監視装置による胎児心拍と子宮収縮の観察下で陣痛促進剤を少量ずつ投与して分娩誘導しています。BMI30以上の肥満の方、非妊時より13㎏以上に体重増加のある方、硬膜外麻酔実施時に体重が70.0kg以上の方は無痛分娩が施行出来ないことがあります。腰部の皮膚に皮疹があり感染の危険がある方、出血傾向や血液凝固能異常がある方、血小板数が少ない方、脊椎に変形のある方、硬膜外穿刺時に脊椎間の間隙のスペースが非常に狭い方、硬膜外くうに癒着のある可能性のある方、穿刺時にじっとしていることが難しく、体を動かされる方、その他医学的に硬膜外麻酔が禁忌である方は硬膜外麻酔による無痛分娩はできません。

傍子宮頸管ブロックや陰部神経ブロックなどの神経ブロック法による麻酔分娩については、通常、天ヶ瀬寛信医師のみが実施を担当しております。天ヶ瀬寛信医師が不在中は実施できません。麻酔効果が不安定で、全く効果が出ない場合もあること、大きな血種形成や感染を起こし輸血や大きな手術・抗生物質など内科的治療が必要になる可能性があることをご留意ください。

6.分娩に関連した急変時の体制

麻酔分娩のインシデント・アクシデント発生時の具体的な対応については院内無痛分娩マニュアル、無痛分娩看護マニュアルに基づいて対応する。 母体急変時の初期対応(J-CIMELS)を実施しつつ可及的速やかに連携施設へ母体搬送する。 新生児仮死の初期対応・新生児の急変時の初期対応(NCPR)を実施しつつ可及的速やかに連携施設に新生児搬送する。 以下のリストにある各病院の医療連携室から連携医療機関登録証を発行されています。院内に登録証を掲示しています。

  • 九州大学病院
  • 福岡大学病院
  • 福岡市立こども病院
  • 済生会福岡総合病院
  • 福岡徳洲会病院
  • 雪の聖母会 聖マリア病院
  • 独立行政法人国立病院機構 九州医療センター
  • 国家公務員等共済組合連合会 浜の町病院
  • 日本赤十字社 福岡赤十字病院

7.危機対応シミュレーションの実施歴

院内研修会

  • 演題:「緊急搬送時の対応・緊急CS時の対応・無痛分娩時の局麻中毒の対応」
  • 第1部
  • 開催日:2018年10月1日
  • 会場:あまがせ産婦人科 4階 パラダイスホール
  • 演題:「緊急搬送時の対応・緊急CS時の対応・無痛分娩時の局麻中毒の対応」
  • 第2部
  • 開催日:2018年10月1日
  • 会場:あまがせ産婦人科 2階 手術室
  • 演題:「ドクタークラス(無痛分娩教室)」の内容について
  • 開催日:2019年1月25日
  • 会場:あまがせ産婦人科 4階 パラダイスホール
  • スミスメディカル社のスマート輸液ポンプ「キャドソリス」の使用法と実習
  • 開催日:2019年2月1日
  • 会場:あまがせ産婦人科 2階 ナースステーション
  • 硬膜外麻酔時に使用する物品の使い方・見かた
  • 開催日:2019年2月5日
  • 会場:あまがせ産婦人科 4階 パラダイスホール
  • 麻酔に必要な解剖学と基礎知識
  • 開催日:2019年2月22日
  • 会場:あまがせ産婦人科 4階 パラダイスホール
  • 無痛分娩の管理と看護について
  • 開催日:2019年3月1日
  • 会場:あまがせ産婦人科 4階 パラダイスホール
  • 硬膜外麻酔分娩の助産・看護管理
  • 開催日:3月4日
  • 硬膜外麻酔の初期鎮痛投与 少量分割投与の手順/li>
  • 開催日:3月29日
  • 硬膜外麻酔時の4つのテスト、麻酔範囲の評価
  • 開催日:4月9日
  • 4月26日  硬膜外麻酔時の4つのテスト、麻酔範囲の評価
  • 開催日:4月26日
  • 母体急変時の初期対応 グループシュミレーショントレーニング
  • 開催日:5月30日
  • 母体急変時の初期対応 弛緩出血
  • 開催日:6月5日
  • BLS(一次救命措置)トレーニング
  • 開催日:9月13日
  • 硬膜外麻酔時のドレッシング材について
  • 開催日:11月1日
  • 医療ガスについて
  • 開催日:11月12日
  • 胎児心拍数図について 判読トレーニング
  • 開催日:12月5日
  • 全脊椎麻酔・高位脊椎麻酔・局所麻酔中毒 J-cimels緊急シナリオトレーニング
  • 開催日:2020年1月31日
  • 第7回無痛分娩研究会参加
  • 開催日:2月1日
  • 無痛分娩経過表の書き方
  • 開催日:4月9日
  • 新生児蘇生法トレーニング
  • 開催日:4月12日
  • 新生児の初期蘇生について
  • 開催日:5月7日
  • 麻酔器の取り扱い 操作トレーニング
  • 開催日:5月25日
  • ヘパリン使用患者の硬膜外カテーテル管理
  • 開催日:7月8日、9日、14日、15日
  • 胎盤早期剥離の対応 安全な出産のために グループディスカッション
  • 開催日:8月8日
  • 周産期Webセミナー参加  周産期医療における当センターの取り組み
  • 開催日:9月24日
  • シンリンジポンプ、輸液ポンプ PMDA医療安全情報から医療事故について
  • 開催日:10月27日
  • 医療ガスについて
  • 開催日:11月18日
  • 新生児蘇生法更新講習
  • 開催日:2021年1月31日
  • 無痛分娩 スマートポンプの使用方法について
  • 開催日:2月17日
  • 無痛分娩と子宮収縮薬の投与
  • 開催日:3月27日
  • 無痛分娩時の薬剤投与後の観察について
  • 開催日:4月27日
  • 無痛分娩時の誘導分娩・促進分娩 子宮収縮薬の使用方法について
  • 開催日:4月31日
  • 無痛分娩と子宮収縮薬の投与方法について
  • 開催日:9月3日
  • 無痛分娩の症例検討 血尿 弛緩出血
  • 開催日:9月29日
  • 第37回日本分娩研究会Web開催「無痛分娩ケアの質の向上 分娩時のケア」 岡山:三宅貴仁会長
  • 開催日:10月14日
  • 感染予防 手指の消毒
  • 開催日:10月20日
  • 無痛分娩と合併症妊娠 HDPの管理①
  • 開催日:10月28日
  • 無痛分娩と合併症妊娠 HDPの管理②
  • 開催日:11月25日
  • 成人蘇生 急変時の対応 救急カート
  • 開催日:12月2日
  • 新生児蘇生法認定講習会
  • 開催日:12月12日
  • 新生児蘇生法 症例検討
  • 開催日:12月23日
  • 新生児蘇生法 「2021年アップデートの理解を深める」
    (国際蘇生連絡委員会(ILCOR)より2021年度の新生児蘇生ガイドラインのUpdate)
  • 開催日:2022年1月27日

8.無痛分娩麻酔管理者の資格要件、研修歴、無痛分娩実施歴、講習会受講歴

無痛分娩については、複数の死亡事案が発生したことを受け、厚生労働省より無痛分娩に関する通知が各都道府県衛生主管部(局)長宛に行われました。

・「無痛分娩の安全な提供体制の構築について」
(平成30年4月20日付け医政総発0420第3号・医政地発0420第1号厚生労働省医政局総務課長・地域医療計画課長連名通知)

無痛分娩に関する安全な人員の体制構築に関し、医院内で無痛分娩麻酔管理者等を定めることが求められており、ここに情報開示します。

無痛分娩麻酔管理者 
氏名 天ヶ瀬寛信

資格要件

  • 日本産科婦人科学会 専門医
  • 日本専門医機構産婦人科 専門医
  • NCPR2020(新生児蘇生法「専門コース」)更新修了

麻酔科研修歴

  • 研修施設:国立福岡中央病院麻酔科 (指導医:麻酔科部長:園田博邦先生)
  • 期間:1993年4月1日~1993年8月12日
  • 経験症例数:硬膜外麻酔 66例 / 全身麻酔 48例

帝王切開における
硬膜外麻酔実施歴・経験症例数

  • 実施施設:あまがせ産婦人科
  • 期間:1997年1月1日~2018年12月31日
  • 総経験症例数208例

硬膜外麻酔による
無痛分娩実施歴・経験症例数

  • 実施施設:あまがせ産婦人科
  • 期間:1999年11月10日~2018年12月31日
  • 172例

講習会受講歴

第8回福岡県医師会ACLS研修会
(日本救急医学会認定ICLSコース) 修了

  • 開催日:2011年2月6日
  • 開催会場:福岡県医師会館
  • 会長:福岡県医師会 会長 松田峻一良

第117回日本産科麻酔学会学術集会
「産科麻酔の展開 -周産期医療の向上を目指して-」

  • 開催日:2013年11月30日
  • 開催会場:ステーションコンファレンス東京
  • 会長:北里大学医学部産科主任教授 北里大学病院長 海野信也先生

TOG実践セミナーin大阪2013
~母体救命実践講座
母体死亡を防ぐために

  • 開催日:2013年12月8日
  • 開催会場:大阪国際会議場
  • 講師:大阪府立母子センター 産科主任部長 光田信明先生
  • 講師:りんくう総合医療センター・泉州救命救急センター副院長
    救命救急センター所長長 松岡哲也先生
  • 実習:「母体急変時の初期対応」(京都プロトコール)

熊本産科麻酔セミナー

  • 開催日:2016年10月28日(金)18:30-
  • 開催会場:熊本大学医学部付属病院 山崎記念館
  • 講師:北里大学医学部 新世紀医療開発センター
    周生期麻酔・蘇生学 准教授 加藤里絵先生
  • 講師:順天堂大学医学部附属練馬病院 麻酔科 准教授 岡田尚子先生

第120回日本産科麻酔学会学術集会
「分娩周辺期の痛みを考える」

  • 開催日:2016年11月26日
  • 開催会場:都市センターホテル
  • 会長:順天堂大学 産婦人科教授 竹田省先生

J-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会) 公認講習会(ベーシックコース)

  • 開催日:2018年11月25日
  • 開催会場:福岡大学医学部医学情報センター棟4階
  • 福岡県産婦人科医会(副会長・J-CIMELS福岡担当理事:濱口欣也先生)

第4回福岡大学周産期研究会・第6回無痛分娩研究会(伝達講習会)

  • 開催日:2019年3月15日
  • 会場:福岡大学医学部研究棟本館3階A会議室
  • 総合司会:福岡大学産婦人科 倉員正光先生
  • 演題1. 助産師としての無痛分娩の管理と分娩介助(1)助産師 森愛菜美先生
  • 演題2. 助産師としての無痛分娩の管理と分娩介助(2)助産師 畑中美咲先生
  • 演題3. 産科麻酔のマネージメント 麻酔科医師 千々岩絵里子先生
  • 演題4. 無痛分娩の管理と課題 産婦人科医師 深川怜史先生

第16回福岡県医師会ACLS研修会(日本救急医学会認定ICLSコース)

  • 開催日:2019年3月21日
  • 福岡市民病院 救急科 科長  野田英一郎先生
  • 開催会場:福岡県医師会館 5階研修室・6階研修室

第123回日本産科麻酔学会学術集会 上條記念館

  • 2019年11月23日
  • 会長 昭和大学医学部麻酔科学講座教授 加藤里絵
  • 無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)主催カテゴリーA
  • 受講終了証番号 2019-A165
  • 議長 海野信也

第6回福岡大学周産期研究会 第7回無痛分娩研究会

  • 2020年2月1日
  • 福岡大学医学部産婦人科学教室・麻酔科学教室福岡大学医学部A会議室
  • 「産科医からみた無痛分娩の管理」
  • 北里大学病院修さん母子生育医療センター 准教授 望月順子
  • 「無痛分娩の基本とトラブルシューティング」
  • 昭和大学医学部麻酔科 講師 細川幸希

J-MELS 硬膜外鎮痛急変コース

  • 2021年3月7日
  • 無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)
  • 「無痛分娩の安全な診療体制のための講習会」 カテゴリーB
  • 福岡大学病院 看護学科棟
  • 日本産婦人科医会会長 木下勝之 日本母体救命システム普及協議会 代表 石渡勇
  • 日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS) 主催J-MELS母体救命コース

第10回福岡大学周産期研究会・第8回無痛分娩研究会

  • 2021年7月2日
  • 福岡大学医学部研究棟本館3階A会議室
  • 「局所麻酔薬中毒の管理」
  • 兵庫医科大学 麻酔科学・疼痛制御学講座 教授 狩谷伸享

第125回日本産科麻酔学会学術集会

  • 2021年12月4日(土) ~ 12月5日(日)
  • 会場:ウインク愛知
  • 学術集会長:田中 基(名古屋市立大学病院 麻酔科・無痛分娩センター)
  • テーマ:「チームで創る産科麻酔」
  • 特別講演2 12月4日土曜日10:30-11:30
  • 無痛分娩の安全性向上のために-無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)の活動報告(2021年度)
  • 座長:近江禎子(東京慈恵医科大学付属第三病院 麻酔科)
  • 演者:海野信也(北里大学医学部 産婦人科学(産科学))

無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)Web講習会

  • 2022年1月28日
  • Web: https://www.jalasite.org
  • WEB講習会一覧
  • ① JALA カテゴリーA講習 カテゴリーA
  • 開催期間2021/05/12 ~ 2022/05/11受講日 2022年1月28日受講修了
  • ② JALA カテゴリーB講習 カテゴリーB
  • 開催期間2021/06/09 ~ 2022/06/08受講日 2022年1月28日受講修了
  • ③ JALA カテゴリーD講習 カテゴリーD
  • 開催期間2021/06/09 ~ 2022/06/08 受講日 2022年1月28日受講修了

9.麻酔担当医の研修歴、無痛分娩実施歴、講習会の受講歴

麻酔担当医 氏名 天ヶ瀬寛信

当院では、麻酔担当医の天ヶ瀬寛信医師以外に、複数の麻酔科標榜医が硬膜外針による穿刺術、硬膜外カテーテル挿入、麻酔薬のテスト注入を行います。 天ヶ瀬寛信医師の研修歴、無痛分娩実施歴、講習会の受講歴は8.無痛分娩麻酔管理者の資格要件、研修歴、無痛分娩実施歴、講習会受講歴の記載と同様です。

その他の無痛分娩硬膜外麻酔担当医

松岡功  厚生労働省認定麻酔科標榜医
伊東四郎 厚生労働省認定麻酔科標榜医
友成廉平 日本産科婦人科学会専門医
濵田誠司 日本産科婦人科学会専門医

10.無痛分娩研修終了助産師の研修歴、無痛分娩実施歴、講習会の受講歴

中島和子

資格要件

  • NCPR2015(新生児蘇生法「専門コース」)修了
  • アドバンス助産師 
  • 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ認証取得
  • 無痛分娩研修終了助産師

講習会受講歴

第8回福岡県医師会ACLS研修会
(日本救急医学会認定ICLSコース) 修了

  • 開催日:2011年2月6日
  • 開催会場:福岡県医師会館
  • 会長:福岡県医師会 会長 松田峻一良

第117回日本産科麻酔学会学術集会
「産科麻酔の展開 -周産期医療の向上を目指して-」

  • 開催日:2013年11月30日
  • 開催会場:ステーションコンファレンス東京
  • 会長:北里大学医学部産科主任教授 北里大学病院長 海野信也先生

TOG実践セミナーin大阪2013
~母体救命実践講座
「母体死亡を防ぐために」

  • 開催日:2013年12月8日
  • 開催会場:大阪国際会議場
  • 講師:大阪府立母子センター 産科主任部長 光田信明先生
  • 講師:りんくう総合医療センター・泉州救命救急センター副院長
    救命救急センター所長長 松岡哲也先生
  • 実習:「母体急変時の初期対応」(京都プロトコール)

熊本産科麻酔セミナー

  • 開催日:2016年10月28日(金)18:30-
  • 開催会場:熊本大学医学部付属病院 山崎記念館
  • 講師:北里大学医学部 新世紀医療開発センター
    周生期麻酔・蘇生学 准教授 加藤里絵先生
  • 講師:順天堂大学医学部附属練馬病院 麻酔科 准教授 岡田尚子先生

J-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会) 公認講習会(ベーシックコース)

  • 開催日:2019年2月23日
  • 開催会場:広島大学病院
  • 広島県産婦人科医会

第4回福岡大学周産期研究会・第6回無痛分娩研究会(伝達講習会)

  • 開催日:2019年3月15日
  • 会場:福岡大学医学部研究棟本館3階A会議室
  • 総合司会:福岡大学産婦人科 倉員正光先生
  • 演題1. 助産師としての無痛分娩の管理と分娩介助(1)助産師 森愛菜美先生
  • 演題2. 助産師としての無痛分娩の管理と分娩介助(2)助産師 畑中美咲先生
  • 演題3. 産科麻酔のマネージメント 麻酔科医師 千々岩絵里子先生
  • 演題4. 無痛分娩の管理と課題 産婦人科医師 深川怜史先生

硬膜外麻酔による無痛分娩実施歴・経験症例数

  • 実施施設:あまがせ産婦人科
  • 期間:1999年11月10日~2018年12月31日
  • 100例以上の硬膜外麻酔による無痛分娩を経験した。硬膜外麻酔を施行した産婦とその家族に対し支援を行い、全身状態の把握と母子の安全確保、看護部内の助産師・看護師の指揮・指導、麻酔担当医への報告連絡相談を行った。

今岡央子

資格要件

  • NCPR2015(新生児蘇生法「専門コース」)修了
  • アドバンス助産師 
  • 助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ認証取得
  • 無痛分娩研修終了助産師

講習会受講歴

第4回福岡大学周産期研究会・第6回無痛分娩研究会(伝達講習会)

  • 開催日:2019年3月15日
  • 会場:福岡大学医学部研究棟本館3階A会議室
  • 総合司会:福岡大学産婦人科 倉員正光先生
  • 演題1. 助産師としての無痛分娩の管理と分娩介助(1)助産師 森愛菜美先生
  • 演題2. 助産師としての無痛分娩の管理と分娩介助(2)助産師 畑中美咲先生
  • 演題3. 産科麻酔のマネージメント 麻酔科医師 千々岩絵里子先生
  • 演題4. 無痛分娩の管理と課題 産婦人科医師 深川怜史先生

第16回福岡県医師会ACLS研修会(日本救急医学会認定ICLSコース)

  • 開催日:2019年3月21日
  • 福岡市民病院 救急科 科長  野田英一郎先生
  • 開催会場:福岡県医師会館 5階研修室・6階研修室

硬膜外麻酔による無痛分娩実施歴・経験症例数

  • 実施施設:あまがせ産婦人科
  • 期間:1999年11月10日~2018年12月31日
  • 100例以上の硬膜外麻酔による無痛分娩を経験した。硬膜外麻酔を施行した産婦とその家族に対し支援を行い、全身状態の把握と母子の安全確保、看護部内の助産師・看護師の指揮・指導、麻酔担当医への報告連絡相談を行った。

11.日本産婦人科医会の偶発事例報告事業・妊産婦死亡報告事業への参画状況

有り

12.ウェブサイトの更新日時

①JALA登録時初版(2019.4.1作成)

当院は「無痛分娩関係学会・団体連絡協議会」The Japanese Association for Labor Analgesia(JALA)(2019年2月8日) に参画しています。JALAの「無痛分娩診療体制情報公開事業」にも参画しています。
JALA事務局(2019-09-17 19:03):あまがせ産婦人科のJALAウェブサイトの初回公開処理を行いました。

②JALA登録後第2版(2022.2.16改定)

あまがせ産婦人科
5つの特徴